本当はネガティブなことはここには書かないことをモットーにしてきたので、書きたくありませんでした。
ですが、私の感情どうこうよりも、とにかく業界について楽しく話してくださったサンキュータツオさんに対し、また、タツオさんの話を楽しみにした皆さんに対して、あまりにも敬意を欠いた表現が多かったので、今回は追記として書かせていただきます。
これを書くことが、却ってタツオさんには失礼にあたるのかもしれません。でも、1リスナーとして、違和感と申し訳なさを拭うことができませんでした。
お聞きになればわかることですが、これこそ「文字情報として」残すことが大切なのです。
【サムネについて】
これは本編感想でも触れましたが、高座でも寄席でもありません。松の木が後ろに書かれていれば能舞台を思わせます。今回は能の話はしていません。
むしろ高座のような座布団やめくりがなく、これでは見た人が落語の話をしているとは分かりません。さらにバリケードを作られても何が何だか…?
(このバリケードについては後述します)
【タイトル】
タイトルは、ヒカルさんと落語家さんたちのことと思われますが、聞かれた方はそれがメインテーマではないとお分かりになるかと思います。ですがこのタイトルではメインテーマがヒカルさんの騒動のように見えてしまいます。
【概要】
概要にもしばしば間違いが見られます。
「真打は募集中」とありますが、真打は「弟子を」募集中なのであって、真打が足りないのではありません。
【放送後記】
上記本編感想(上記のリンク先にあります)にも「国宝」の話は書きましたが、「参入障壁について」私はその場はわざと書きませんでした。サムネをよく見ていなかったから。
ですがサムネを見ると、「幻の」参入障壁が恰もあるような話になっています。
参入障壁の話なんかタツオさんは一言もしていませんし、真打が足りないという話はしていませんでした。タツオさんがなさっていたのは、立川流と他の一門の真打のなり方の違いのことです。
むしろ落語家はすごく多いとおっしゃっていたんです。
だけれど、放送後記で参入障壁という言葉ができたので、バリケードを作られた能舞台?のようなものがサムネになってしまった。
この絵だけだと、「入ってくるなBy能楽界」に見えます。また、放送後記を読むと、真打になるのに参入障壁があるように見えます。
どちらもサンキュータツオさんのお話のテーマでもなく、おっしゃりたいことではなかったのではないでしょうか。
【タイトル及びヒカルさんについて】
しかも「どうでもいいですけどねえ。歴史的に」で切れていますが、ここからがメインテーマだった(落語界の徒弟制度)のに、ここできってしまっては分からない上、Xで「そんな騒動について語ります」
語っていません!!
タツオさんが言いたいのはそんな簡単な対立ではなくて、落語の歴史、立川流の改革とその影響、師匠の覚悟、コンプラだけでは収まらない落語の世界、そういうものだったんです。
ヒカルさんについて触れたのは「落語家はSNSは素人だから相手の挑発に乗ってしまう」という話と、「ヒカルさんは落語界の中の常識を全く知らない世界から来た人だから、中の人からすると脅威に感じるのかもしれない」これだけです。
40分喋っていてここしか触れていないことは、メインテーマですか?
昨日から「違う」「違う」「なんで?」を繰り返してきて、私自身もほとんどしない「Xでのお気持ち表明」とやらをしてみました。ですが、私のXは人が見ないので💧(いやここも見ないけど)ホームに戻って、ちゃんとしっかり、何がどうなのか、まとめてみたわけです。
どうか、公式Xとは違う意味で、聞いていただけたらと思います。私の感想は上記リンクにあります。
よろしくお願いします。
そして(届かないけど)サンキュータツオさん、本当に申し訳ありませんでした。




